



団地の奥さんが回覧板の代わりに連絡事項を肉体を使って伝えてくれる話。 主人公は就職活動に集中するためにマンションで一人暮らしを始めたあなた。 集合住宅というのは、基本日中は夫が出勤後の団地妻のエリア。 一種の花園であるが現実は甘くない。いくら女性が多くてもほとんどが人妻なので、実際問題手は出せない。 隣に住んでいる望月さんも清楚で健康的。どストライクの美人であっても、結局指をくわえて眺めているしかないのだ。 そんなある日、望月さんがやってくる。 「回覧妻の望月です。お邪魔していい?」 何のことかわからぬサプライズに不動産屋の言葉を思い出す。 このマンションには奥さん達独特の「慣例」 「回覧板」ならぬ「回覧妻」というシステムがあったのだ。 「回覧妻」とは近隣住人との交流を深めるために、連絡事項を回す回覧板の代わりに奥さん連中が直接伝えにきて、また身の回りの世話を焼いてくれるという独身者には神的なシステム。 照れて目も合わせられないあなたのために手料理を振る舞い、交流をはかってくれる隣の奥さん「望月さくらさん」 「はいアンタ 愛してるで? あ〜ん!」 望月さんは私生活ではこてこての大阪弁を使う気さくな人だったんだ。 目をつぶってお口に手料理を入れてもらうあなたはほんのりした幸せをかみしめようとするが、口に運ばれてきた手料理は箸ではなく口移しでやってきた。 「回覧妻」とはただの社交辞令てきな交流ではなく、居てくれる間は心と体づくしの徹底した「妻」になってくれるシステムだったのだ。 ◯コミック32ページ(本編28ページ、おまけ3ページ)
— FANZA 作品ページより
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