


僕は豆腐ってあんまり好きじゃなかったんだ。 何せ歯ごたえがなくて、食べてるのか食べてないかよく分からないじゃないか。 冷や奴も好きじゃないし、特に嫌いなのが湯豆腐や鍋料理に入っている熱い豆腐。食べると中が火傷しそうなほど熱くて、それでいて歯ごたえはゼロ。別に味自体に文句があるわけではないけど、何だか・・・。どうしてみんなあんなものを好んで食べるのか、疑問で仕方ないんだ。 だけど母さんや父さんやばあちゃんは言うんだ。 「好き嫌いせずお豆腐も食べなさい」 そんな主人公が、ある日豆腐の夢を見る・・・・。 時には恐怖におびえる夢も。 三度の豆腐の夢を見て、主人公の豆腐への思いは・・・・・。 短編の創作小説です。 約3400字です。
— FANZA 作品ページより
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