




お待たせしました!「前科者」シリーズ最新作、「俺のマンガを無断転載したヤツが前科者になった話。けものもケムリもたつき枠」編! 2019年から延々と続いた作者への嫌がらせ&誹謗中傷&無断転載も、ついに2020年編に突入! それらの看過できない出来事をひとつひとつ振り返る体験エッセイ同人誌! よろしくお願いします!
— FANZA 作品ページより
「俺のマンガを無断転載したヤツが前科者になった話」――このシリーズ名だけで、ただ事ではない実体験が詰まっていることが伝わってくる。サークル「世田谷ボロ市」による体験エッセイ同人誌の最新作、けものもケムリもたつき枠編がいよいよ登場だ。 2019年から延々と続いた作者への嫌がらせ、誹謗中傷、そして無断転載。本作ではその一連の出来事がついに2020年編へと突入する。一つひとつの看過できない事件を丁寧に振り返り、実際に加害者が前科者となるまでの過程を赤裸々に綴った内容は、フィクションでは味わえないリアルな迫力に満ちている。同人作家なら誰もが他人事ではない、著作権侵害の実態を知ることができる貴重な記録でもある。 ギャグ・コメディのタグが付いているとおり、深刻なテーマを扱いながらもどこかほのぼのとした語り口が本シリーズの魅力だ。重い内容を読みやすく仕上げる筆力は、シリーズを重ねるごとに磨かれている。日常・生活ジャンルの評論的な側面もあり、エンタメとして楽しみながら著作権問題について考えさせられる、実に稀有な作品と言えるだろう。シリーズものだが、本作から読んでも十分に楽しめる構成になっている。 価格は¥660円で4本本の販売。同人文化を愛するすべての人に読んでほしい一冊だ。笑いながら学べるこの体験エッセイ、次は自分が被害者にならないためにも目を通しておく価値がある。
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