

この脈打つ愚息が欲望のまますべてを彼女の奥深くで吐き出すことが叶うならどれほど幸せだろう。あくまで母乳だけという淫靡な授乳関係を許してくれたカスミだが夫以外の男から「雄としての本懐をとげたい」というごく自然な欲求に応じてくれるものだろうか。正邦は射精後の回らない頭でぼんやり考えた。 (また母乳を飲めればそれでいいさ) 半ば強引にそう自分に言い聞かせようとしていたとき携帯のバイブが小刻みにテーブルをならした。カスミからのアプリのメッセージ受信を告げ知らせた。 見慣れないアカウントは先日の授乳のときに取り交わしたが思ったより早く返信が来た。 【お友達に見られたって?怪しまれなかった?(^^)】 あれから帰宅途中にその日の授乳のお礼と友人との遭遇を知らせていたことを忘れていた。ネットでの出会いだから返事が来ないこともありえると考えていただけに返信された内容をみるや正邦は嬉しさに笑みをこぼした。 【大丈夫です!カスミさんが若くて可愛いからカノジョと勘違いされました】 文字を打ち終えて返信ボタンを押すとほどなくして再び返信が返ってきた。 【ウソ!?いやだ嬉しいなぁ(*^^*)でも、もう二十後半だよ】 【カノジョじゃないなら紹介しろってうるさかったから僕のカノジョっていっておきました(^^)】 【わたしみたいなコブつきの人妻なんかでもいいの?】 【大歓迎です!!】 【またまた〜(^^)】 それから本気とも冗談ともつかぬ恋人ような言葉の掛け合いを楽しむ会話が続き、正邦はだんだんと大胆になっていった。 【あの、またおっぱい飲ませてくれませんか?】 【いいけど?】 人妻の母乳というおいそれ口にできぬものをこれからも味わえる関係を保ちたい。そんな切実な思いがつい文字を打つ手を早めさせた ※表紙にAIを利用しています
— FANZA 作品ページより
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