










結婚四年目。 寝取られ性癖の夫 健一は今日もまた妻に打診する。 「美幸が他の男に抱かれるところを、俺が見てみたいんだ……」 「またその話?何回も言ってるけど絶対に無理だってば」 美幸は拒絶し続けたが、今夜の健一はいつも以上に本気だった。 夫は美幸の両手をそっと握り、目を真っ直ぐに見つめて静かに語り始めた。 「美幸、聞いてほしい。俺がこれに興奮するのは……君を『一番愛してるから』なんだ。 君は俺にとって完璧すぎる。優しくて、美しくて、俺だけに尽くしてくれる。でも、それと同じくらい、俺は『君が他の男に欲情される姿』を見たい。 なぜなら、君が誰かに『欲しくなる』ほど魅力的な女だってことを、俺自身が一番実感したいから。 他の男に抱かれて、君が本気で感じて、喘いで、乱れる……俺にとって大事な存在だからこそたまらないんだ。 それは裏切りじゃない。 むしろ、究極の愛の形だと思ってる。歪んでるかもしれないが愛情なんだ。 ……美幸。俺を本当に愛してるなら、一度だけでいい。この俺の『一番深い欲求』を、受け入れてくれないか?」 健一の声は震え、目には本気の涙が浮かんでいた。 美幸は言葉を失い、ただ夫の熱い視線を受け止めていた。 胸の奥で、これまで感じたことのない、複雑で熱い感情がゆっくりと渦を巻き始めていた。 「で…でも…」 「いきなりホテルなんて無理だろ? まずはお酒の席で一回だけ会ってみて、嫌なら即やめる。俺も同席するから」 美幸は長い間悩んだ末、震える声でしぶしぶ承諾した。 「……本当に一回だけよ。嫌だったら絶対にやめるんだからね」 そして健一はネットで候補者を探し始めた。 条件を厳しく絞り、数人の中から選んだのが黒崎だった。三十代後半、フィットネスジムを経営する長身の男。 まさか彼が妻をあんな風に変えてしまうなんて…
— FANZA 作品ページより
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