
【ちょっと立ち読み】 (宿の大浴場で)温まって帰ると、座卓の向こうで明日花が新しい携帯をいじりながら待ってた。 「あ、おかえりなさい?」 「うん、ただいまw」 「えっと…(俺)さん?」 「あ、なに?」 「あの…くっつきてゃーの…」 真っ赤になって、なにそのおねだり…かわいすぎるんだけど? 絶句する俺に「だめ? …それも、がまん?」 なにこれ? 俺、心臓が苦しいんだけど…病気か? なんかの病気にかかってしまったのか? 「う、ま、それくらいなら…いいか」 「うん♪」 明日花、ぴょんて本当に飛び跳ねて、くっついてきた。いや、手術した後で、そんな、だいじょうぶなのか? ていうか、押し倒されそうなんだが…。 「い、今まで……こういうの、してゃーと思わなかったん」 すべすべのほっぺを俺の顔にぐいぐい押し付けてくる。 「けど、(俺)さんとは、してゃーの」 「お、おう…」 13歳の気持ちは、まっすぐすぎて、気圧されてしまう。 「ちゅーしていい? 歯、ちゃんと磨いたで」 歯磨きの匂いが甘い息に混じってた、 「ま…」 俺は歯を磨いてないんだが…? 返事する前に、チュってしてきた。チュッ、チュッて何回もしてきた。 「チューしちゃった♪ チューしちゃった♪」 俺の膝の間で、ぴょんぴょん飛び跳ねて、すっごく嬉しそうな明日花。 こ、これは……。かわいすぎてマジで俺の心臓がもたないぞ…。 「うちのはじめて、(俺)さんにあげたかったなー」 笑顔だけど、瞳がうるうるしてる。 だめだ、自分を抑えられない。 おれは明日花の細い腰に両手を回して、やさしく抱いてしまった。 華奢な体、浴衣からは、さっき明日花がこぼした醤油のかすかな香りがする。 「わ♪ もっと、もっと♪ ギュ〜ッてして?」 「あんまり強くしたら、おなか…」 「うん、じゃあ、優しく♪ いっぱい、ね?」 「うん」 「あとね、チューも♪ ね? チューもいっぱいして?」 明日花はそれ以上のことを求めてこなかった。 だから、いっぱいキスして、明日花が気が済むまでハグして、腕枕してほしいって言うので、布団でしてやってたら、 「あ、(俺)さん?」 「ん?」 「だいしゅき♪」 って言って、唇をぶつけるみたいなキスしてきた。 「って言うの、忘れてました♪」 「う、おう」 「(俺)さんがー、うちをー好きじゃにゃーてもー」 なんで歌うの? 「いや、好きだが?」 「やっぱり? そんな気ーしてた♪」 「うん、バレバレだろ」 「なんてね♪ なんてね♪」 自分より21歳も年下で、身長が7センチ高い女の子に、すっかり骨抜きにされてる俺34歳。これもうほんとにダメなヤツじゃねーかよ…。 腕枕されてる明日花が、「もっと♪ チュ〜♪」って下から唇をすぼめて、キスをねだってくるのに、応えてしまう。心拍数上がりすぎて、病気になったんじゃないかと思った。 たぶん、明日花から舌を絡めてきたら、我慢できなかったと思う。 でも、十三歳の女の子は、唇を軽く重ねたり押し付けるだけで十分らしかった。 一時間もしないうちに、明日花は寝てしまった。 寝顔は子供っぽくて、くうくうと可愛らしいいびきをかいてた。 腕枕してる腕がしびれてきたので、こっそり明日花の首の下から抜いた。 トイレに行ってから、コップに残ってた気の抜けたビールを舐めてみた。思ったとおり、まずかった。部屋の冷蔵庫から缶ビールを取り出して、ゆっくりプルタブを引いた。 冷えてるビールはうまかった。明日花の浴衣は、はだけてて、上おっぱいが見えてた。小さい傷跡がある膝小僧も見えてた。掛け布団は蹴っ飛ばされて、足元に丸まってて、 (寝相が悪い子なんだよなあ、色気もなにもないな…) と思ったけど、この年の女の子なんて、こんなもんなのかな? とも思った。 さっきのキスが、明日花にとっては、好きな人との初めてのキスだったん…いや、待て、今のなし、いくらなんでもうぬぼれ過ぎだよ、キモいw まあでも、裸になられてたら、絶対に我慢できなかったと思うw (続きは本編でお楽しみください) ■出会い系で会った女の子が13歳で、手を出せないまま泊めてあげたら、その子が子宮外妊娠してて大量出血したんで救急車呼んで…というムチャクチャな話です。セックス描写は、ほとんどありません。●●が真っ直ぐぶつけてくる無邪気で一途な思いに、おっさんが気圧されながらも……という話です。 ■本文中に軽微な鬱描写が含まれます。女の子の「7歳から性虐●されてた」というエピソードが出てきます、苦手な方は読まないほうがいいと思います。 ■WE研のノベルを読むとしても、これを最初に読んじゃダメです。Ci-enさんでも書いてますけど、「何気なく生きてるだけなのに、こういう非道い出来事や作品に遭遇することもあるかもしれないです、という、ある意味、歩いてたら犬のウンコ落ちてた…的な作品です」。←金取るなよw ■本文が19,000字超えているので、そこそこ読みでがあると思います。 ■AI使用 表紙カットのみ
— FANZA 作品ページより
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